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研究室日誌 31日目

こんばんは.昨日は出先から帰ってきたことを教官に報告したくらいしかやったことがないのでノーカンにして5/23(本日)の日誌を書きます笑.

まずは先週のゼミで出された宿題から.衝撃波極線とよばれる図形(数学的にはストロフォイド)の原点を通る接線(の傾き)を計算するよう言われたのですが,これがなかなか解けず...まともにやっても埒が明かないのでランダウの教科書を見たところ,"we shall not give the expression for it, which is very cumbersome."と書かれていました笑.仕方がないのでランダウの教科書で示されているマッハ数が1もしくは∞のときの極限値の求め方だけ学んで終わりにしました(こっちは簡単みたいなことが書かれていたけどそうは思えませんでした).

その後は院試の過去問を解きました(解けませんでした).幸運にも解答はもらっているので少しでも考え方を身に付けられればいいなあ...

そんな感じで久しぶりに居室でまったり勉強した1日でした.明日はまたしてもゼミの日です.時間が経つのがはやすぎるのでは...それでは.

研究室日誌 30日目

これは5/17のぶんのページです.月曜日以降に更新します. 更新しました.

 

こんにちは.17日はゼミがあり,16章の発表をしました.最初はとても調子がよく,16章丸ごと終わるかと思ったのですが,物体が存在するときの"attached shock"と"detached shock"の説明に時間がかかり,最後の節が残ってしまいました.もっと明快な日本語の説明を準備しておくべきでした.

 

その後は木曜からの所用の準備をしてこの日は終わりました.

研究室日誌 29日目

今日,教務に行ったらなんと窓口のお姉さんに顔を覚えられていました...笑 5/16の日誌です.

昨日はちょっとダウナーなポエマーになっていましたが,たまには思ってることをひたすら書きだすのもいいですね.昔はTwitterがその役目を担っていたのですけれど...もう私が復帰することはないかもしれません.

さて,今日はしっかり研究室に行ってちょっぴり勉強をしてきたので多少元気です.まだ完全復活にはほど遠いですが,ひとまず再出発ということで.やはり,勉強が足りないという不安は勉強することでしか取り除けないのです.

 

前期のゼミの発表に使うスライドがすべて完成しました.3章合わせて122枚でした.ゼミの発表は2時間*12回=24時間なので,スライドが多いのか少ないのかはよくわかりませんが...とにかく大変でした.これであとは発表して質問に答え続けるだけですね.残りの時間は院試の勉強と,卒業研究中間発表の準備すなわちプログラミングとスライド作りに充てたいと思います.とりあえずこれでひといきですね.

それにしても,ゼミで毎週2時間発表って普通なんでしょうか...?メンバーが多いとそんなにやれないと思うのですが.うちは小規模研究室ですからねー.

 

そんなわけで今日はこのへんで.実は木曜から少し学外に出るので明日のゼミを終えたら次に研究室に行くのは月曜日になります.それでは.

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やる気が出ない.

5月にやる気が出ないというとすぐ五月病とか言われてしまい,それが私はとても嫌いなのだけれど,出ないのは事実なのだから仕方がない.

 

こういったことはたまにある.研究や試験勉強の最中に限らず,日常的に,ふと「私の進むべき道はこれでいいのかしら」と思ったりするのだ.

研究は好きだが,ほかに趣味だってある.もっと遊んでいたい.今ですらこんなことを思うのに修士課程を乗り切れるというのだろうか.私は本当はまだ大学生でいたいだけであって大学院に進学したいわけではないのではないか.たまに自問しそして次にこう思う.そもそもこんな疑問が浮かぶ時点でダメなのでは,と.

 

自分は何をしているのだろう.何を求めているのだろう.どこを目指しているのだろう.ふと,「何者」という小説のことを思い出した.

 

世の中には魅力だとか誘惑が多すぎる.もちろん見るに堪えないものも多くあるが.その中で自分にはこれしかない,という確信がもてるものがない.一方,何か一つに的を絞って極めるのは辛く厳しい.

 

学部卒で就職する手もあった.多くは求めず,高みを目指さず,平凡な給料(?)をもらって平凡に生きる.けれども私にとっては多くのことを浅く広くやれる道だったのではないかとも思える.

どうしてそれを捨てて今の道を歩み,苦しんでいるのだろうか.選んだのに信じきれず,捨てたのにうらやましがる.柱はもはや崩れ落ちたようなものだ.

 

何も選びきれず,立ち止まり,振り返り,けれども時間は元には戻らない.立ち止まっていても時は進む.

 

 

そうしていつのまにか,何を選ぶにも遅きに失していた.

 

BAD END.

研究室日誌 28日目

こんばんは.5/12(金)の日誌です.今日も院試の勉強はなしです.

 

ゼミの文献読み,16章「斜め衝撃波と光学的に薄い層」はスライドまで完成しました.多分15章より簡単だったと思います.

17章「爆風波と超新星残骸」についても文中の方程式を自力で導出して,始めの方だけスライドもつくりました.途中にSedov-Taylor解(=爆風問題に対する解)を求める節があり,偏微分方程式を無次元量を用いた常微分方程式に直すときに「"a little"な変形をすることで得る」と本文にはあったのですが,結局私が3つの式を得るのにはそれぞれ10行程度の変形を要したわけで,どこが"a little"やねん...って思いながら帰宅しました.

このSedov-Taylor解というのは核兵器の研究に際して西側の国と東側の国でそれぞれTaylorとSedovが独立に導いた解のようです.なんせ非常に強い点源爆発に関する解ですからね.

そんなSedov-Taylor解ですが,これを数値計算で求めてみるところまでを卒業研究の中間発表ではまとめようか,ということを教官と少し話しました.実際は解析解もあるのですが,複雑なのでむしろ数値計算のほうがわかりやすいようです.常微分方程式でかけますのでまたしてもRunge-Kutta法の出番といったところでしょうか.

 

ここ数日はゼミの文献読みに的を絞ってやってきましたが,以前と比べすんなり理解できるようになっていて,読み進めるのがとても楽しかったです.少しは進歩しているということであれば嬉しいです.

明日(?)17章のスライドも完成させて,前期のゼミの資料づくりをすべて完了させてしまおう,なんて目論んでいるところです.それでは今日はこの辺で.

研究室日誌 27日目

こんばんは.5/11の日誌です.今さらながら,タイトルに日付をつければよかったですね.

今日は研究室に入ってからはじめての雑用をしました笑.私の居室の蛍光灯の交換です.もっとも,今回切れた箇所は自分がいるときしかつけない側だったので,研究室の雑用というより自室の作業みたいな感覚でしたが笑(私の居室はもともと2つに分かれていた部屋で,南側の部屋には私の机しかないのです).

 

さて,今日はゼミの英文読みです.15章で非線型波の突っ立ち,衝撃波の形成,ランキン-ユゴニオ関係式を導いたわけですが,その次の章は斜め衝撃波と輻射衝撃波の話題です.基本的には流体力学の方程式とランキン-ユゴニオの式を使うだけですのでかなり読みやすい章でした.やったね.多分明日にはスライドも完成するんじゃないかな?

心配なのは,はやく完成したってことはあまりゼミの回数稼げないのではということですね...笑 17章も早めにやりましょう.17章では超新星残骸のお話が出てくるのでとてもわくわくしています.

 

院試の話題がないよ!というツッコミはなしでお願いします.それではまた明日.

研究室日誌 26日目

こんばんは.昨日ちょっとトラブルがあった影響で1日遅れの進捗報告です.これは水曜のぶんです.

 

水曜はゼミナールの日です.今回も教官のツッコミが連発.私ともう一人のB4の発表でそれぞれ2時間,計4時間の濃い時間を狭い(?)ゼミ室ですごしました...笑

数式の多いスライドはすんなり進むのですが,日本語の多いスライドではほぼ毎回「つまり?」と聞かれてしまいます.あまり意訳にならないように書いているつもりなのですが,自分でもよくわからない文章になっていることが多々あり,もっと噛み砕いて(=内容を自分なりの言葉で説明し直して)書いたほうがいいのかもしれません.

15章のスライドはすべて完成していたので来週まではストックがあるなーと思っていたのですが,教官に促されるままに進めてしまい,ストックがなくなってしまいました.また辞書との闘いがはじまる...!

 

その後は疲れたのでそそくさと帰りました.